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主鏡セルは10mmのアルミ板で作ります。 アルミ板を鏡筒内径よりわずかに小さく切ります。 |
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切り終えたアルミ円板を鏡筒に入れて見ました。 ピッタリ収まりました。 |
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セルは9点支持にします。 光軸調整穴、鏡押さえ、9点支持板その他必要な穴や基準線をけがき、 |
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セル部品にはアルミ板やアルミアングルを使います。 けがいた後、ポンチて穴位置を打ちます。 穴開けや切断を間違わぬよう、マジックで書いておきます。 |
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セル部品を加工しました。 上の左から鏡外周押さえ(t4)、鏡面押さえ(t2)、鏡外周受け(t3) |
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仮組みしてみました。 鏡の外周は6ヶ所で受けます。 ※鏡ガラスには研磨用のハンドルが付いていた為、盤ガラスを取り付けて |
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鏡面押さえをRに削ります。 金鋸で切って(左)、ヤスリで |
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セル取り付け金具を作りました。 材料は50mm鉄アングルです。 |
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鏡筒の内側に金具を取り付けたところです。 これでほぼ出来上がりました。 |
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10 | セル金具を黒く塗装します。 | ||
11 | セルを組み立てて見ました。 無メッキ鏡が入れて有ります。 |